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グリーンテック&ラボ株式会社
(GT&L)
LED植物工場で農業の未来を拓く
「植物工場」から「植物が工場」へ

LED植物工場とは
植物工場とは、農水省のHPでは以下のように定義されています。
施設内で植物の生育環境(光、温度、湿度、二酸化炭素濃度、養分、水分等)を制御して栽培を行う施設園芸のうち、環境及び生育のモニタリングを基礎として、高度な環境制御と生育予測を 行うことにより、野菜等の植物の周年・計画生産が可能な栽培施設をいいます。
植物工場は、(1)閉鎖環境で太陽光を使わずに環境を制御してレタス等葉菜類の周年・計画生産を行う「完全人工光型」と、(2)温室等の半閉鎖環境で太陽光の利用を基本として、雨天・曇天時の補光や夏季の高温抑制技術等により周年・計画生産を行う「太陽光利用型」とに分けられています。
LED植物工場は、(1)の閉鎖型植物工場で、LED照明を光源として用いるものであり、近年その普及が進んでいます。 グリーンテック&ラボ株式会社は、山口大学やトヨタ紡織株式会社の特許技術のライセンス(使用権)を獲得しており、24時間戦える高速栽培法をベースに光条件の最適化、生育速度の最大化、生産性の向上とそれに伴う収益性の改善に取り組んでいます。
高速栽培法、実際の映像はこちらです ↓↓↓
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